2026.05.28
商業科「課題研究」の学習の一環として、商品に使用する予定の竹炭作りを体験しました。
今回は、提携先である食育ネット株式会社にご協力いただき、ファームサポート千葉の皆さまのご指導のもと、実際の製作作業を行いました。
竹炭を土に混ぜることで土壌がふかふかと柔らかくなり、作物の生育を助ける効果があると教えていただきました。作成した竹炭は、千葉県内の畑にまいて使用される予定です。
「竹炭はただ竹を燃やせばできるもの」と思っていた生徒たちも、実際の工程を体験する中で、事前の十分な乾燥や、燃やす竹の量の調整、火が上がりすぎないためのリスク管理など、細やかな配慮が欠かせない作業であることを学びました。
また、竹炭は作って終わりではなく、畑での活用や食品への利用など、二次利用・循環利用されている点にも触れ、環境や経営の視点からも多くの気づきを得ることができました。
参加した生徒からは、次のような感想が寄せられました。---実際に体験してみることで、竹炭作りには多くの工夫と安全への配慮があることを知りました。さらに、作られた竹炭が畑や食品などに活用されていることが、自分たちが考える会社の経営理念とも通じる部分があり、とても印象に残りました。
商業科課題研究では、今回の経験を生かし、6月1日・2日に開催される創立総会に向けて、今後も準備を進めていく予定です。






