2021.08.31
学級・学年閉鎖及び臨時休業の判断について 令和3年8月31日
1.生徒が感染した場合、学校は感染者の学校内の活動状況を調査し感染が拡大しないよう適切な措置をとる。
2.感染者が同一学級に複数名(2~3名)発生した場合、感染者の学校内の活動状況を調査するとともに、学校医や保健所の助言等を踏まえて、学級内で感染が広がる可能性が高いと思われる場合は学級閉鎖の措置を検討する。
3.感染の拡大が、学級内に止まらず他の学級や他学年に及ぶと思われる場合は、状況に応じて、学年閉鎖や臨時休業の措置を検討する。