2026.05.01
本校は年に2回、「論語の日」を設けています。4月30日、情報処理科1年5組の生徒(37名)に校長先生が授業を行い、その授業は学年全教室へ配信されました。
授業は、上級生の話した座右の銘「正射必中(せいしゃひっちゅう)」を取り上げ、ゴディバの社長が弓道を25年つづけていて、そこで身につけた「正射必中」という考え方をビジネスに活かし、7年間で売り上げを3倍に伸ばしたことを、その著書「ターゲット」で紹介しました。
生徒は、日々の生活で大切にしている言葉(座右の銘)をプリントに書き、3人が電子黒板に「努力は裏切らない」「千里の道も一歩から」「備えあれば憂いなし」と書いて、味わいました。
その後、学園の建学の精神「片手に論語 片手に算盤」にふれて、教室に掲示してある【論語カレンダー】の中からいくつかの章句を紹介し、10月の章句「われ日に三たびわが身を省(かえり)みる」に着目しました。3氏の現代語訳を紹介し、「三省」の解釈が「三たび」と、その後に挙げられている「3つのこと」に分かれていることが教えられ、この章句が渋沢栄一にとって「座右の銘」になっていたことが伝えられました。

◇◆校長先生、ありがとうございました◆◇





