2022.11.16
◆令和4年度青少年読書感想文千葉県コンクール◆
教育長賞受賞
情報処理科3年 鈴木唯花 「人生の転換期、それは出会いなのかもしれない」
――『その扉をたたく音』を読んで
優良賞受賞
普通科2年 杉渕真央 「すべての子供たちに平等な日常を」
――『#半透明のわたし・#わたしのクエスト 』を読んで
教育長賞受賞作品は、音楽を通した人との出会いの中で、人生を変える瞬間について印象的にまとめた作品です。
優良賞受賞作品は、「きょうだい児」の苦悩をしり、世間が理解することの大切さを訴えた作品です。
これからも様々な文章に触れ、豊かな人生を送ってほしいと思います。この度は受賞おめでとうございます。
表彰式は令和4年12月9日、ホテルポートプラザにて行われ、教育長賞受賞の鈴木さんは代表者としてスピーチを行う予定です。