2022.11.11
令和4年度第44回千葉経済大学附属高等学校作文コンクールにおいて、多くの作品の中から26作品が受賞となりました。ここに、最優秀賞2名の感想と、受賞結果の一部をご紹介します。
≪令和4年度千葉経済大学附属高等学校作文コンクール審査結果≫
【最優秀賞】
情報処理科3年 鈴木唯花 「人生の転換期、それは出会いなのかもしれない」
普通科2年 田中佳穂 「シロップ」
【優秀賞】
情報処理科3年 田中瑠梨 「意識が高い社会人」になるために
普通科2年 杉渕真央 「すべての子供たちに平等な日常を」
普通科1年 加峰帆乃実 「ヘルプマーク」
普通科1年 小柳心々花 「私は上手にしゃべれない」
【佳作】
情報処理科3年 鵜木海斗 情報処理科3年 石原世愛 情報処理科3年 吉原悠翔
情報処理科3年 若菜優咲 普通科2年 斎藤莉音 普通科2年 西田彩良
普通科2年 齊藤優月 商業科2年 飯田くるみ 情報処理科2年 上田健吾
情報処理科2年 加瀬里愛 普通科1年 加藤美咲
<情報処理科3年 鈴木唯花さん>
校内作文コンクール最優秀賞受賞
「今回このような賞に選んでいただき大変嬉しく思っています。本は主人公になりきることで、自分の
知らない世界を経験できる機会だと考えています。これからも様々なジャンルの本に触れていきたいで
す。」
<普通科2年 田中佳穂さん>
校内作文コンクール最優秀賞受賞
「この度は賞を頂きありがとうございます。今年は、母との会話をもとに自分の進路を考えるにあたっ
て大切なことを自分なりに考え、その考えを作文にまとめました。来年はまだ挑戦したことのない読書
感想文に挑戦したいです。」