本校の生徒会から「豪雨で大きな被害が出た石川県をもう一度支援したい！」と声が上がり、生徒たちに募金活動を呼びかけました。本学園の大学生の有志も賛同し、皆様のご芳志「１２５,８６８円」の募金が集まりました。
また、地震から復興を目指し本校が支援を行った石川県の鵬学園高等学校に「５０,０００円」の寄付と、当学園がボランティアで参加した「Ｘ－ｇａｍｅｓ大会」実行委員から寄贈された参加選手（吉沢恋選手らプロ）のサイン入り大会記念スケートボードを寄贈しました。また石川県庁東京事務所に「７５,８６８円」寄付させていただきました。この活動は読売新聞・北陸中国新聞・北國新聞に取り上げて頂きました。
能登半島で学ぶ同じ私立高校の生徒たちに笑顔を届けると共に、「いつも心は繋がっているよ！」と伝えることができました。これからも私たちとしてできることを考えて、行動を続けていきます。ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。