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■ 柔道部 |
◆◆◆ 戦績 ◆◆◆ ◆ 平成24年度 ◆ |
【関東個人第8地区大会】 ※4月21日 千葉経大附 結果は以下の通りです。 個人無差別級 ◆白井 椋也(2年) 準優勝(県大会出場) ◆小山 遼 (3年) 3位 |
【市原市民大会】 ※5/3 市原中央武道館 5月3日(祝)に恒例の[市原市民大会]が開催されました。結果は以下の通りです。 団体戦 優勝 (経済Bに5−0で勝利) 個人戦 【Aパート】 優勝 根本聖斗 3位 石井聖護 【Bパート】 優勝 白井椋也 2位 小山 遼 |
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本校Bチームが土気高校AにA−2で勝ってしまい決勝は経済同士となりました。 次は、5月12・13日の【関東県予選】で、[4年連続5回目の関東大会出場]を果たします!!!応援宜しくお願い致します。 監督 田中良明 |
【関東県予選】 ※5/12(土)13(日) 県武道館 千葉県武道館にて「関東県予選」が行われました。結果は以下の通りです。 |
個人戦 白井椋也 2回戦敗退 団体戦 ・2回戦 昭和秀英高校 5−0 勝利 ・3回戦 富里高校 4−0 勝利 ・4回戦 市立船橋 A−2 敗退 ◆敗者復活戦 ・1回戦 市立柏 3−1 勝利 ・2回戦 東京学館浦安 4−1 勝利 ・決定戦 千葉商 4−1 勝利 【4年連続:5回目の関東大会出場】 |
さあ!出陣です!! |
気合い入ってます。 (特に先生が・・・。) |
4年連続5回目の「関東大会出場」をなんとか果たすことができました。しかし・・・、「今年は!」と意気込んでいましたが、思わぬところで墓穴を掘ってしまい、敗者復活戦に回ることになってしまいました。「追われる者より、追う者の方が強い」という言葉がありますが、まさにその通りの結果となり、「心」の指導不足が露骨に出た感じがします。関東大会は、“お情け”みたいな感じで出させて頂きますが、千葉県代表として、まずは1回戦の勝利を目指して練習に励んでいきたいと思います。応援宜しくお願い致します。 監督 田中良明 ※[関東大会] 日程 6/1(金)〜3日(日) 場所 : 神奈川県横須賀市【横須賀アリーナ】 |
<総体・国体個人地区大会>
5月17日(水) ※ 県武道館 5月17日(水)に、県武道館にて「インターハイ個人地区大会」と「国体地区予選」が開催されました。結果は次の通りです。 総体地区予選 [60kg級] 優勝 手島 蓮(2年) 準優勝 岩渕 勝也(3年) 3位 山川 裕司(2年) [66kg級] 優勝 別所 隼斗(3年) 3位 齋田 泰平(2年) 3位 石井 聖護(2年) [73kg級] 優勝 山口 雄太(3年) 準優勝 本間 和真(2年) 3位 根本 昂哉(1年)・福田 雄輝(3年) [90kg級] 準優勝 井上 優亮(1年) [100kg級] 優勝 白井 椋也(3年) [100kg超級] 優勝 小山 遼(3年) 3位 岩永 大八(1年)・藤森 凌太(2年) (※100Kg超級・根本 聖斗はスパーシード) ※上位2名が、県大会出場(9名が出場します) ※7階級中、5階級で、優勝!! 国体地区予選 [60kg級] 優勝 手島 蓮(2年) 準優勝 岩渕 勝也(3年) [73kg級] 優勝 別所 隼斗(3年) 準優勝 山口 雄太(3年) [100kg級] 優勝 白井 椋也(2年) [無差別級] 優勝 根本 聖斗(3年) 準優勝 小山 遼(3年) ※5階級中、4階級で優勝!! ※1位のみが、7/1(日)に行われる国体予選に出場します。 4名が出場 魔の「関東県予選」から、3日後に「総体:国体」の地区予選があり、選手達のモチベーションが少し気になっていました。しかし、私が思っているほど引きずっておらず、選手達の気持ちの切り替えがはやくできており、ご覧のような結果に繋がったと思います。(いつまでも、グジグジしていたのは監督だけ?)選手共々、良い経験・勉強ができたと思い今後の指導・教育に生かしていきたいと思います。 監督 田中良明 ※追伸 このホームページを、毎回楽しみして頂いている関係各位・柔道関係の先生方(特に「市原M」高校のD作先生)「“更新が遅せ〜んだよ!!、早くしろよ!!”」と言うのはやめて下さい。コチラも色々忙しく、仕事がたくさんあるので・・・僕は柔道だけ教えているわけではなく、担任も持っているし、体育科の主任もやっているし・・・・(悲)なるべく早く、更新致しますので楽しみにしていて下さい。D作先生、こんなもんでいいですか(笑) |
【千葉県ジュニア体重別選手権大会】 ※5/19(土) 国際武道大学 5月19日、国際武道大学にて「全日本ジュニア千葉県予選会」が行われ、本校からは−55kg級に、身長(自称)152cmの“ちびっこ”山川裕司が出場しました。結果は以下の通りです。 |
[55kg級] 山川裕司(2年)
1回戦 川合(国際武道大)・・・・返し(有効負け) |
よりによって、小学生が見学しているから間違われるんだよな〜! |
果敢に攻めこみました。 |
1回戦の相手は、武大の大学生で(なんてクジ運が悪いんでしょう!)当初、緊張(ビビッて)していましたが、「“大学生も高校生に負けたらどうしよう”と思って緊張してんだよ!」と言ってやり、送り出しました。その言葉が効いたかわかりませんが、果敢に攻め込み、「オッ!裕司。どうした!今日は強え〜な。いいぞ〜」というくらい頑張りまし。しかし、返し技で有効を取られ優勢負けとなりました。本人は、とても落ち込んでいましたが、良い経験ができ収穫のある大会でした。今まで会う人から「かわいい〜」と言われていた裕司から脱皮できたのではないでしょうか!? 来年は上位に入って「関東ジュニア」に出場するそうです。「お母さん、わざわざ来て頂いてありがとうございました。」皆さん、今後の裕司君に期待しましょう!! 監督 田中良明 ※ちなみに、付き人として連れて行ったのは1年生の別所君(身長154cm)で、2人を連れて歩いていたら、ある先生から「何、さっきの子達は小学生だろ?見学に連れてきたの?あっ、息子さん?」と言われてしまいました(悲)「俺は、町道場の先生か(怒)」と、思うくらい“かわいい”2人を引き連れていました! 「D作先生!笑ってもらえましたか?!」 |
【平成24年度関東高等学校柔道大会】 *6/1(金)〜3(日) 横須賀アリーナ 6月1日(金)〜3日(日)に、横須賀アリーナにて、「関東高等学校柔道大会」が開催されました。結果は以下の通りです。 1回戦 勢多農林高校(群馬8位)・・・・5−0 勝利 2回戦 東海大甲府 (山梨1位)・・・・0−2 敗退 (中堅:指導2負け・大将:技有負け) 2回戦の東海大甲府戦は、以上の通りの内容でした。欲を言うと先鋒が取り切れず、中堅も残り5秒で「掛け逃げ指導」をもらってしまった。また、ポイントゲッター別所が怪我で出場できなかったのも痛手でした。しかし、別所の代役として急遽、出場した福田が1勝1分けと活躍してくれました。福田に関しては、個人戦は地区大会で敗退し、県大会には出場できませんが、今回、このような形で関東大会に出場し最後の意地を見せてくれて、私としてもとても嬉しく思いました。応援に来て頂いたご両親も喜んでいたというよりもホッとした様子でした。また、大将小山の相手は今回の個人戦で関東2位になった選手でした。果敢に攻め込んだが、終盤技ありを取られた時に、肩と首を痛め(起き上がれないほど)誰もが棄権かなと思いましたが、片手でも最後まで諦めず“取りに行く”試合を見せてくれ感動を呼びました。0−2と惜敗でしたが、次に繋がる試合でした。 応援に来て頂いた保護書の皆様、また、支援等して頂いたOBの皆様、ありがとうございました。来年も、必ず出場します!! 監督 田中 良明 ※追伸 いつも、楽しみにご覧頂いているD作先生!審判ご苦労様でした。 (最近、登場回数が多いな〜!!) |
【校内陸上競技会】 6/7(木) 天台:陸上競技場 6月7日(木)に、天台陸上競技場にて、「校内陸上競技会」が開催されました。毎年恒例で、県大会などが続く中、ひとときのリフレッシュになったのではないでしょうか!! 男子1500M障害 第2位 齋田泰平(2年:八木が谷中出身) 男子砲丸 第3位 白井椋也(2年:成東東中出身) クラブ対抗リレー (1走:石井 2走:齋田 3走:岩渕 アンカー:山口) 【田中先生】 今年も体育科主任なので「陸上競技会:実行委員長」 (昨年は飲み過ぎ:歌いすぎで二日酔い&のどがガラガラだったので、ほどほどにしました!) 長距離が得意な2年生の齋田泰平が1500M障害で第2位と頑張りました!水郷もあるのでびしょびしょになりながらみんなの笑いをとっていました。また、男子砲丸投げでは、2年の白井椋也が第3位と頑張りました。(ちなみに、柔道部は“力”はあるけど、砲丸の投げ方を知らない!ただ力任せに投げりゃイイと思っているから・・・(笑)) そして、恒例の【クラブ対抗リレー】では、今年も<お笑い路線>ではなく【ガチ!】です。史上最強メンバー?を揃え息巻いていました。また、スタートの石井聖護ちゃんには“目立つが勝ち”とばかりに私のカラー道着を貸し本番を迎えました。しかし結果は・・・・(残念)。今回気がついたことは、柔道着で走ると走っている時、柔道着の中に大量に空気が入り込みとても走りにくいという事です!(今頃・・・?早く気づけよって?) 楽しい1日でした!!(来年も、お楽しみに!) |
【インターハイ個人 千葉県予選会】 ※6/9(土) 県武道館 6月9日(土)、千葉県武道館にて、インターハイ個人千葉県予選会が開催されました。本校からは、9名の選手が出場し熱戦を繰り広げました。結果は、以下の通りです。 |
【インターハイ団体千葉県予選会】※6/23〜24 千葉県武道館 1回戦 シード 2回戦 市立柏 4−1 勝利 3回戦 大原 5−0 勝利 4回戦 習志野 @−1 敗退 |
この大会に伴って、5月30日に行われた常任委員会の抽選でなんと・・・・市立柏(本校と同じ県選抜3位)と2回戦で当たる事となり、胸中穏やかではありませんでした。5月の関東県予選で試合をし、3−1で勝利しましたが・・・とても怖いチームです。正直、一番したくないチームと2回戦(本校は1回戦シードなので1試合目)で当たるということは、「柔道の神様が俺に試練を与えているんだな」と勝手に解釈し自分自身を奮い立たせました。しかし相手の小原先生は俺よりもっとスゴイプレッシャーを感じて日々過ごしているはず!ここで監督が動揺してしまえば選手も動揺しますので、部員には強気に振る舞っていました。試合までの間に「関東大会」「総体個人」と試合が続き市立柏戦に集中できたのは6月11日からです。道場には【市立柏 絶対に勝つ】と模造紙に大きく書き込み、部員達に意識させていました。(俺が一番意識してた!?) 迎えた試合当日、選手以上に緊張とプレッシャーを感じましたが、試合をするのは、選手達なので、「選手を信じよう」と落ち着き戦いに挑みました。先鋒の山口には、「オマエが勝ったら必ずウチは勝てる!」と言い聞かせ、試合開始1分ほどで快心の内股一本勝ち!ボルテージは絶好調!イケイケムードの中、次鋒の白井も終了間際の掬投げ「技あり」勝ち。これで王手を掛けましたが、中堅別所の相手は過去に負けている60kg級2位の選手。しかし「オマエで決めてこい〜!」と送り出し、目の覚めるような「背負投げ」一本勝ち。別所に関しては、前回の関東予選でキャプテンでありながら自分が負けて市立船橋に負けてしまったという事もあり、色々なものがこみ上げてきました。思わず抱きしめ涙が自然と出てくるほど嬉しい勝利でした。副将根本は敗退しましたが、大将小山が小外刈りで「技あり」勝ちし、最後を締めくくってくれました。数字で見れば4−1と快勝ですが、本当に紙一重の勝負だったと思います。市立柏の選手と小原先生には感謝と敬意の気持ちで一杯です。お互いこのような試合を経験して、選手としても監督としても成長できるはずなので。(今度は、準決勝ぐらいでやりたいなあ〜)このチームで1年やってきて、私も選手も試合までにここまで追い込まれたことは無かったので、一番嬉しい勝利でした。何よりも選手達を褒めたいと思います。このチームでのベストバウトでした!! 4回戦の習志野戦は多くは語りません!オーダーを決めるのも選手を育てるのも、選手の気持ちを切らせないのもすべて監督です。負けたのは監督の私の責任です。今後の教訓にします。絶対に這い上がりますので、今後とも応援の程、宜しくお願いします!最後に、応援に来て頂いたOBや保護者の皆様、まずは勝たせられなくてすいませんでした。皆さんの暖かいご声援と励ましのお言葉には助けられました。こんな私にご理解・ご協力頂き、ただただ感謝・感謝です。 監督 田中良明 追伸 故菅原良君のご家族の皆さんも応援に来て頂き、選手達に激励の言葉を掛けてもらいました。 3年生は同じ代なので、どの大会にも良の写真を持って行き一緒に戦いました。ありがとうございました。 ※ちなみに、ここ最近登場するD作先生と先日お会いしたら、「オマエなあ〜、俺の登場回数が多いじゃね〜かよ!勘弁してくれよ〜(笑顔)」と言いながらも、まんざらでもないような感じで、遠回しに「もっと、載せろ!」という風に聞こえたので、今回、D作先生の写真を掲載します。(本人、了解済み)しかも、審判姿です。(写真:名カメラマン:コウキ君)たしか審判ライセンスはB?A?Dだったかな〜? お楽しみに。 D作先輩、こんなんでイイっすか!?(笑) |
【国体千葉県予選会】 ※7/1(日)県武道館 7月1日(日)、千葉県武道館にて「国体県予選会」が行われました。結果は以下の通りです。 |
2年生の手島と白井が、3位入賞を果たしました。実力はありながらもいつもクジ運や、あと少しのところで負けてしまうなど、いつも運がありませんでしたが、ようやく結果がでました。しかし2人共、準決勝の試合はとても褒められるものではありません。いわゆる「後の先」で、本来の力を発揮できずに敗退しました。このような試合を、今後も大事な場面でしてしまうのならば、間違いなく新人戦では負けてシード権も無くすでしょう!厳しい評価をしますが、3位に入ったからといって、安心しているようではその上は見えません。その上が見える選手は、それなりの「努力」を積んで強靱な「ハート」を持ち合わせているものです。だからこそ柔道の神様から【運】が廻ってくるんではないでしょうか・・・。2人以外にも新メンバーがいますので、この夏、鍛えていきたいと思います。 また、3年生は、この試合で「公式戦・引退」となりました。例年になく選手が揃っており期待して鍛えましたが県3位に入ったのは選抜大会の1回だけ・・・。これは、監督の責任であると常々反省しています。選手・保護者に大変申し訳なく思います。しかし、先日の「市立柏」戦が、実力のすべてを出した試合だったと自負しております。色々な試合でポカもありましたが「強いチーム」でした。ご苦労様でした。そして、感謝! 新チームも応援宜しくお願い致します!! 監督 田中良明 |
【夏休み活動予定】 ◆7/23(月)24(火)【春日部錬成大会】 ◆7/29(日)【千葉県育成大会】県武道館 ◆7/30(月)【私学合同練習会】成田市体育館 ◆8/3(金)〜5日(日)【校内合宿】 ◆8/7(火)8(水)【チャレンジカップ】県武道館 ◆8/9・10・11【柏崎杯】国際武道大学 ◆8/12(日)〜15(水)【お盆休み】 ◆8/16(木)〜18(土)【新潟錬成大会】 ◆8/19(日)20(月)【武相高校合宿】神奈川県 ◆8/26(日)【私学大会】木更津総合高校 **************************************************** 校内練習日 ※中学生は練習に参加もしくは、見学OKです!! (ただし、保護者、顧問の先生に必ず了解を得て下さい) ◆7/21(土):25(水):26(木):31(火) ◆8/1(水)〜5(日):22(水):23(木):24(金) 28(火):29(水) ※午前 9:00〜12:00 午後 14:00〜16:30 【午前:午後のどちらかがトレーニングです】 (練習・見学に来られる場合は、事前に学校の方へ連絡を頂きたいと思います) ※本校TEL 043−251−7221 |
【チャレンジカップ柔道大会】 8月8日(水)、千葉県武道館にて「チャレンジカップ」が行われました。結果は以下の通りです。 予選リーグ ・東京学館浦安 3−0 勝ち ・一関学院(岩手) 5−0 勝ち 決勝トーナメント ・準決勝 市立船橋 2−1 敗退 第3位 (決勝戦:木更津総合4−0市立船橋) 関東予選に続き、市立船橋に2連敗とは・・・(悔)しかし、下を向いてはいられないので前を見て前進あるのみ!!次は絶対に勝つ! 【柏崎杯柔道大会】 8月9日(木)10(金)と、勝浦市:日本武道館研修センターにて「柏崎杯柔道大会」が行われました。結果は以下の通りです。 個人戦 60kg級 (49名出場) 手島 蓮 優 勝 (73kg:本間・100Kg級白井は善戦しましたが、ベスト8。) 団体戦:予選リーグ ・大垣日大(岐阜)A−2 敗退 ・加茂農林(新潟)4−0 勝ち ※予選リーグ2位なので、決勝トーナメント進出できず・・・。 個人戦では、手島が安定した柔道で優勝。本間と白井は善戦しましたが、ベスト8止まり。 他の選手も豊栄(新潟)や関西(岡山)横浜(神奈川)などの強豪校の選手と善戦致しましたが、惜しくも敗退・・・。 続く団体戦では、岐阜県のインターハイ常連校、大垣日大と対戦し、A−2の内容負けとなりました。 しかし、手島が、今大会の66Kg級で優勝した選手に寝技で一本勝ちし、本間も全日本カデ73kg級チャンピオンと引き分け、 白井が技あり勝ちと良くやったと思います。 しかし、負けは負け・・・(悲)大将戦も残り30秒で逆転の一本負けと、最後の粘りが足りませんでした。 (ダイヤモンド君〜。光り輝く為には、もっと粘りのつくモノをたくさん食べましょう!納豆:山芋:オクラなど(笑)・・・。) 【新潟県錬成大会】 8/16〜18に、新潟市の鳥屋野体育館で「新潟県錬成大会」が行われました。 17日に団体戦のトーナメント戦が行われ、本校は“大健闘”(?)したと思います。 ・1回戦 上越(新潟)5−0 勝ち ・2回戦 羽黒(山形)3−1 勝ち ・3回戦 東京学館新潟 @−1 内容勝ち ・準々決勝 前橋育英(群馬)2−0 敗退 ベスト8 ベスト8でしたが、今回の選手の頑張りには、拍手を送りたいと思います! 羽黒高校は毎年、山形では1位か2位で、続く学館新潟も毎年新潟で優勝争いをしているチームです! そこに勝ったという事は、選手達の自信になると思います。 (特に、ダイヤモンド君が学館戦では大将で少〜しだけ粘って内容勝ちできました) 前橋育英戦も前3人が引き分けて、後ろ2人が負けてしまいましたが、大いに善戦しました。 これをきっかけに何かを掴んだかな?(いや、掴んでないな〜) 【千葉県私学柔道大会】 8月26日(日)、木更津総合高校で「私学大会」が行われました。結果は以下の通りです。 個人戦 ・−81kg級 山川裕司(153cm:55kg) なんと!!第3位入賞!(決して「私学小学生大会」ではありません(笑)) ・+81kg級 井上優亮 2回戦敗退(返されての敗退なので良し!) 団体戦 (リーグ戦) ・成 田 @−1 勝ち ・学館浦安 4−0 勝ち ・木更津総合 1−2 敗退 ※(決勝 東海浦安 4−0 木更津総合) 第 3 位 木更津総合相手に1−2と接戦でしたが、内容は良く部員達の成長が確認できた試合でした。 (特に1年生の根本と未来のエース?のダイヤモンド君の頑張りが光りました。) この夏の成果が「私学大会」だと思いますので、良くやったと思います。 ちなみに、ワタクシは、バカ息子・裕大の全国小学生大会の為、鹿児島まで行っていたので今回はいけませんでした。 (私学大会の引率は積田教頭先生に行っていただきました) そして、私がいないほうが、選手が伸び伸びとできて調子が良いというのがよくわかりました・・・(笑:悲)。 しかし、大きな怪我人も無く、この夏を無事に乗り越えた事が選手達の自信に繋がると思います。 最後に、この夏いろいろ合宿や遠征先などでお世話になりました先生方や選手の皆さん、ありがとうございました。 監督 田中良明 お知らせ このホームページをご覧になっている、中学生と保護者の皆さん。 9月からは進学先を決める大事な時期です! もし本校柔道部に少〜しでも興味を持っていただけたなら、是非、見学等にお越しください!! 事前に学校の方にご連絡してください。 「受験条件」や「スポーツ推薦」、「入試の内容」などいろいろわからないことがあると思いますので、 ご相談に乗ります。 (本校:TEL043−251−7221・柔道部顧問:田中良明まで) |
【茨城県 総和高等学校遠征】10/6〜8 10/6(土)〜8(祝)に、茨城県「総和高校」に遠征合宿をしてきました。監督の黒須先生は日体大の後輩で、大の仲良しなので、よく練習をします。前橋育英・岩井・総和工業・八千代・明野・磯原郷英・土気などが参加し練習試合中心の合宿でした。特に群馬県王者の前橋育英とは、3日間でたくさんの試合をさせて頂き、新人生に繋がる良い内容の試合ができたとともに、大きな自信を得ることができました。また、乱取り練習でも“熱〜い”練習ができて、生徒同士の親睦にもなりました。 黒須先生はじめ、お世話になった先生方、ありがとうございました。 |
【講道館杯体重別柔道大会】河野亮哉 大活躍!? 11月9日(土)に千葉ポートアリーナにて講道館杯が開催されました。以前もお知らせしましたが、本校OBで日本体育大学2年生の河野亮哉(東京学生2位)が出場しました。結果は以下の通りです。 ◆1回戦 廣瀬裕一(兵庫県警)※全日本シニア強化選手(昨年の全日本学生で敗退した) 先に有効を奪い、出だしは良いと思われましたが、その後、スタミナ切れで攻め込まれ「指導3」までもらい逆転されましたが、「始め」の声と共に起死回生の「大外刈り」で逆転の一本勝ち。 ◆2回戦 田中宗晃(白鵬大足利3年)※今年度インターハイ王者 判定になったら負けていた流れでしたが、相手の技を上手く返して「有効」を奪い勝利。 ◆準々決勝 藤直寿(東海大1年)※昨年の講道館杯2位(全日本シニア強化選手) 過去3戦3敗。(全国高校選手権・関東ジュニア・沖縄インターハイすべて準決勝敗退)の相手で、次のリオ五輪の第一候補といわれている藤選手です。「4度目の正直」と願っていましたが、心の中では「やっぱ無理かな〜」と思いました。先に指導1をもらいましたが、上手くさばいて攻めていました。残り2分30秒ぐらいで小外掛けから藤選手が下がったところ、追い込んでの目の覚めるような「内股」で一本。場内はどよめきと歓声で大きく包まれました。 ![]() ◆準決勝 木戸慎二(日体大4年)※河野の先輩で「60kg級学生チャンピオン」 試合まで1時間ほど時間が空いてしまい、一言で言うと「藤に勝って気が抜けてしまった」状態でした。場外際で「払い巻き込み」一本負け。時間の使い方に問題有り! ◆3位決定戦 石川裕紀(了徳寺学園職員)※全日本シニア強化選手・元学生王者 気も抜けて、気持ちも切れて挑んだ試合は、背負い投げで簡単に一本負け。「藤に勝ったのだから」と誰もが思ったはず・・・。情けない!(怒)メンタルの部分が成長していませんでした。 第5位 5位・・・。藤に勝っておいて・・・。「藤に勝って【満足】した。木戸には勝てないと【限定】した。石川には、気持ちが切れてもうダメだと【妥協】した」 【満足・妥協・限定】は、人間の成長・再生を止めてしまうモノである。私も監督として肝に銘じて指導していく所存です。応援ありがとうございました。悔しい〜!! 田中良明 |
OB会から作って頂きました。 感謝! |
いよいよ試合です。 |
この舞台に立てるだけ、柔道選手として幸せなことです。 |
1回戦。この後攻め込まれます。 |
準々決勝。4度目の対戦、藤戦。内股一本勝ち!! |
準決勝。 |
払い腰で一本負け。 |
「応援席」の様子。 |
“バカ息子“です。「浅見選手」と遭遇し撮影に成功!! 「やべ〜!ちょ〜可愛いんだけど〜」だって!天真爛漫過ぎる(悲) |
【千葉県高等学校新人柔道大会】12/1・2 県武道館 12月1(土)・2(日)に千葉県武道館にて、千葉県新人大会が行われました。1日の個人戦には本校から、9人が出場しました。2日には、団体戦が行われました。結果は以下の通りです。 [個人戦] ・ 60kg級 手島 蓮(2年) ベスト8 山川裕司(2年) 1回戦敗退 小田桐大地(1年)2回戦敗退 ・ 66kg級 石井聖護(2年) 1回戦敗退 ・ 73kg級 本間和真(2年) 第3位 根本昂哉(1年)2回戦敗退 ・ 90kg級 井上優亮(1年)1回戦敗退 ・100kg級 白井椋也(2年) 第3位 ・100kg超級 岩永大八(1年)1回戦敗退 [団体戦] ・2回戦 松戸向陽 3−1 ・3回戦 千葉商業 2−1 ・4回戦 土気 A−2 ただただ、情けない・・・。個人も、団体も・・・。しかし、1/13に行われる県選抜大会では、1回戦を勝てば、また土気と試合ができます。土気戦1本に全身全霊を掛けて挑みます。「追われる者より、追う者の方が強い!!」 |
SHI保美。県大会デビュー! よく頑張りました。 |
YOU司。GS判定負け。 「投げられなくなったケド・・・」 |
SHOU護。 コチラも「県大会デビュー」 |
KOU哉。 優勝者と最後まで互角の勝負でした。 |
DAI地。頑張りましたが・・・。 |
TAI平。団体戦で大活躍!! |
この後、「背負い」で技あり勝ち! |
【73kg級・100Kg級 第3位】 |
【冬休み・活動報告】 <国士舘高校錬成大会> 12/23のみ ※国士舘高校 全国から、多くのの学校が参加しての練習試合でした。国士舘や作陽など全国の強豪校と試合をしていましたが、試合数をこなしていくうちに内容の良い試合ができていました。あの独特の雰囲気の中、全国の強豪校相手に試合をして何かを掴んでくれたと確信しております。 <筑波大学錬成大会> 3年ぶりに参加。関東近県・東北・北海道などから、多くの強豪校が参加しての錬成大会です。選手の調子も良く自信を付けてくれたのでは・・・と思います。 ※ちなみに、別所(1年)君は、聖なるクリスマスの日に、背負い投げを掛けたときに右腕を“ぽきっ”と骨折してしまいました。「めげずに頑張れ!晃己」 <水田杯柔道大会> 12/26 ※城西国際大学 1回戦の相手は、青森県の光星学院でした。4−1で勝利。2回戦は東京の強豪・修徳高校でした。指導負けが2つと一本負けが3つという内容でしたが、よく善戦したと思います。やはり軽量級が多いのでどうしても、上から持たれると指導を取られてしまう事が多いです。ここが今後の課題です。 その後、練習試合を7試合しました。 <錬成大会> 12/27 ※城西国際大学 リーグで組まれている4試合をしました。良い内容でした。 <木更津総合高校:錬成大会> 12/28〜29 ※木更津総合高校 全国から男女で約20校参加の練習試合です。1日半で15試合ぐらいしました。しかし、今回は、怪我人と“感染性胃腸炎”に感染した者が多数いて最終日は4人で試合をしていました。しかし内容の良い試合が多く、部員達はおおいに自信を付けました。 <日体大ニューイヤーJUDO> 1/5・6 ※日本体育大学 昨年から参加。全国から多数参加の錬成大会です。日体荏原・崇徳・日本学園などの強豪校との練習試合が数多くでき、有意義な錬成大会でした。 あとは、1月13日(日)に行われる【県選抜大会】です。精一杯頑張るのみ!! |
【千葉県高等学校選抜柔道大会】 平成25年1月13日 ※県武道館 県新人戦ベスト16以上のチームによる、県選抜大会が行われました。今回、千葉県から全国選手権には、2校出場という事で(東海大浦安は、新人戦優勝しているので決定)、残りの一枠を掛けての熾烈な戦いが展開されました。結果は以下の通りです。 <1回戦> ・流通経大柏高校 3人残し <勝ち> 手島・根本・齋田で危なげなく勝利! <準々決勝> ・土気高校 1人残し <勝ち> 先鋒で齋田が1人抜いたが、次で抑え込まれ敗退。続く根本も敗退し嫌なムードになりましたが、中堅“キャプテン”手島が新人戦を怪我で出場できなかった鬱憤を晴らすかのように、背負い投げ一本!続く中堅を内股有効!副将を無難に引き分け3人抜きの大活躍!!キャプテンとしての“意地”を見せました。続く副将本間が、相手大将と無難に引き分け「1人残し」で新人戦の【借り】を返しました。 <準決勝> ・習志野高校 代表戦 <勝ち> 抜きつ抜かれつの混戦になりコチラは、今回初登場の“大将:白井”。習志野は、副将。まずは払い巻き込みで「技あり」勝ち!相手大将には、果敢に攻め込みましたが引き分けてしまい、勝負は代表戦に。3連続という事で“バテバテ白井”になってしまい不安もありましたが、気魄の払い腰で見事、一本勝ちし接戦に終止符を打ちました。“エース”としての自覚が大いに出た試合でした。 <決勝> ・東京学館高校 1人残し <敗退> 先鋒齋田が終了間際の「肩車」で勝利。続く次鋒には抑え込まれ敗退。次鋒根本が攻め込まれながらも小内からの足取りで一本勝ち。しかし、相手中堅には、粘りましたが、払い腰で敗退。続く中堅手島が、試合中に新人戦前に痛めた、右ヒザを負傷してしまい内股をこらえきれず敗退。副将本間は、相手の反則で勝利。相手副将は、73kg級王者でありポイントゲッター。果敢に攻め込みましたが、一瞬の隙を突かれ押さえ込みで敗退。大将白井に全てを懸けて送り出しましたが、あともう少しのところでポイントを奪えず、引き分けられ、敗退しました。「そう簡単には、勝たせてくれません」柔道の神様が、私に「おまえは、まだ努力が足りないから、まだ勝たせないよ!」と言っているようでした・・・。 |
男子団体戦【準優勝】 メンバー 齋田泰平 根本昂哉 手島連 本間和真 白井椋也 (66Kg級) (73kg) (60kg) (73kg) (100Kg級) |
団体戦 準優勝 |
12/2(日)の県新人戦で「土気高校」に負けた翌日から、道場に【土気に報復】という紙と、相手選手と監督の名前を書いた紙を2枚貼り、「選抜大会では2回戦でまた土気とできることに感謝し「土気」の事だけ考えて練習しよう!土気に勝ったら次の準決勝は負けてもいいから!」と選手に言い聞かせました。それだけ土気に負けたことが選手共々悔しく、冬の遠征での練習試合でも“仮装土気”を考えて練習試合をこなしました。結果【準優勝】になりましたが、満足はしています。【満足したら成長が止まる】と部員には常々話していますが、今回は、<打倒!土気>だったので、それが達成できた事に満足しました。また、夏の団体インターハイ県予選で3年生が負けた、習志野にも準決勝で勝てることができ3年生にも良い報告ができます。しかし、土気高校には、ここまで我々のモチベーションを上げてくれた事に感謝しています。土気のことだけを考え、「広崎先生や選手の顔を思い出せ!土気が記念写真を撮っていた光景を思い出せ!!」と毎日のように練習で言い聞かせました。広崎先生とは冬の遠征先で、何度かお会いになりましたが、試合で当たるという事で、私もロクに挨拶もせず(失礼しました)選手共々、闘争本能を高めていました。この場を借りで広崎先生と土気の選手には心から無礼を謝罪し、感謝を申し上げます。 決勝で負けた、東京学館戦は、完敗であり言い訳はしません。監督の吉田先生にはまだ、ウチが弱い頃から大変お世話になり、合同練習や、合宿を何度もやらせて頂いた“仲”です。スタッフ(コーチ)の先生方にも部員が稽古を付けて頂いたことが何度も有り、“学館に負けたのなら仕方がない”と思いました。なぜなら学館は、昨年の新人戦3回戦でウチに5−0で敗れ、相当、悔しい思いをしているからです。そこから“這い上がった”吉田先生とスタッフ・学館の部員達に素直に敬意を表します。おめでとうございます! 最後に、応援に来て頂いた、保護者の皆様、そして、公式戦を引退してからも毎日のように1・2年生に稽古をつけるため部活に参加してくれた3年生に感謝します。そして、【軽量級チーム】でここまで頑張った選手達と、選手の受けや投げ込みなどのサポートに回ってくれた部員達にも感謝です。全員で勝ち取った「準優勝」でした。 次の戦いはもう始まっています。【関東県予選・優勝】を目指して、今後も日々努力で精進していきます。応援ありがとうございました。 監督 田中良明 |
【千葉県柔道選手権】1/20(日)千葉県武道館 千葉県武道館にて「千葉県選手権」が開催されました。個人戦で無差別級の試合で、平成19年度の中川竜之介君以来、入賞者が出ていないので、“今年こそは”ということで、2年生の白井椋也(100Kg級)を出場させました。結果は以下の通りです。 |
準決勝の石神選手は、東海大浦安のポイントゲッターであり、100kg超級のインターハイ選手です。「まだ、力の差はあるが、思い切ってやってこい!」と送り出しました。「どこまでやれるか」と想いながら試合を観ていましたが、「指導1」を貰い、残り7秒で内股1本負け。上手くさばいて技も出していたので、内容は良かったかなと。でも、あと7秒粘れよ・・・。 次は、2/11(祝)に行われる、【千葉地区親善柔道大会】(約35校参加)での2連覇目指して頑張ります。 |
【千葉地区親善柔道大会】 2月11日(祝)※県武道館 2月11日の建国記念日に、県武道館にて[千葉地区親善柔道大会]が開催されました。本校は、A・B 2チーム出場しました。結果は以下の通りです。 (県下37チームが参加) <予選リーグ> ・Aチーム3戦全勝(決勝トーナメント進出) ・Bチーム2勝2敗 <決勝トーナメント> 1回戦 市立柏 1−0 勝利 準決勝 成 田 2−1 勝利 決勝 習志野 @−1 勝利 【2年連続 優勝】 「千葉地区親善」となっていますが、東海大浦安・東京学館以外は県の強豪が出場するレベルの高い“県大会”のようなモノです。(37校)昨年はダントツで優勝しましたが、決勝トーナメントは、まさに【接戦】でした。しかし、選手達が各自の“仕事”をしっかりとしてきた結果だと思います。特に、岩永が大事な場面で引き分けに持ち込み、相手チームに流れを持たせなかったのが大きかったです。これで少しは自信がついたかな??また、先鋒・齋田が決勝戦では背負い投げ“技あり”で勝利したのも大きかったです。Bチームも習志野高校Aチームに0−2で敗退しましたが、この「冬」の成長が見られました。全員粘りがついてきたように思います。しかし、とても残念なことに“あゆタン”が膝のケガで出場できなかったのが、私としては「残念」!!!(笑) 【2連覇】ということで結果は良かったのですが、他のチームとの“差”が紙一重なので、今回のように接戦をモノにできるようなチーム作りを徹底していきます。ご声援、ありがとうございました。 監督 田中良明 |
【卒業式:送別会】平成24年3月2日(土) 3月2日に、卒業式ならびに柔道部送別会が行われました。今年は、男子7人が巣立っていきました。個性豊かな連中で良き思い出が尽きない代です。彼らの新天地での活躍に期待しております。また、平成22年7月24日に亡くなった、菅原良君も柔道部員として卒業していきました。これからも【経済柔道部】を見守って下さい。 卒業生 ◆別所隼斗 ◆根本聖斗 ◆山口雄太 ◆小山遼 ◆福田雄輝 ◆河澄悠耶 ◆岩渕勝也 ◆菅原良 【卒業おめでとう!こんな俺についてきてくれて感謝!!】 |
【誕生日】 4月13日(土)は、私の41歳の誕生日でした。あゆたんと優亮の「ハッピーバースデー」の合唱と共に、部員達からケーキ(女子部員:秋本作)とプレゼントを頂きました。 (ちなみに、2年前は、ポイフル(グミ)39個・昨年はピストル型ライター)今年は・・・。 部員達に、ただただ感謝です。 |
秋本作の「ケーキ」です。 (初登場:次男です) |
最近“腕”を上げました。 (美味い!!) |
【ベルト】を頂きました。 |
試合につけていく【勝負ベルト】にします! |
やっぱり・・・「甘い物」も・・・。 また、ポイフルかよ! |
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